2016年 11月 25日
櫻井孝身個展:展示風景 |
明日から始まる、櫻井孝身個展の展示風景です。
正面には高さ242cmを越える大作が掛かっており、その右手には九州派の象徴でもあるアスファルトを用いた絵が栄えます。右手前側にはダークなトーンとは全く違う優しい暖色な絵が掛かっており、会場の雰囲気を優しくしてくれます。
それぞれの絵の個性が非常に強いにも関わらず、一つの空間としてまとまっており、そこに櫻井孝身が持っていた「芯」や「揺るぎないもの」を感じさせます。
写真では伝えきれない作品の迫力やパワーをぜひ実感していただきたいと思います。


正面には高さ242cmを越える大作が掛かっており、その右手には九州派の象徴でもあるアスファルトを用いた絵が栄えます。右手前側にはダークなトーンとは全く違う優しい暖色な絵が掛かっており、会場の雰囲気を優しくしてくれます。
それぞれの絵の個性が非常に強いにも関わらず、一つの空間としてまとまっており、そこに櫻井孝身が持っていた「芯」や「揺るぎないもの」を感じさせます。
写真では伝えきれない作品の迫力やパワーをぜひ実感していただきたいと思います。


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by heis-gallery
| 2016-11-25 18:52